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aiko 冷たい嘘 歌詞の意味と音源動画【隠れた名曲】

      2015/11/09

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aiko 冷たい嘘について【隠れ名曲】

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音源動画

一般の方のカラオケ音源です。
声が良いですね。
曲調としてはaiko節が強くて、音のジャンプが結構あります。
メロディーも奇麗ですね。

aikoの歌い方の特徴としては、
節の語尾、伸ばすところの音程を
だんだん下げるような歌い方をよくします。

例えば「さよならー」の
「ー」部分の音程をだんだん下げる、
みたいな感じ。

フォールと言われるテクニックです。

収録アルバム

【アルバム名】
時のシルエット(9thアルバム)
(冷たい嘘は収録番号6)
【発売日】
2010年3月
時のシルエット (通常仕様)
(クリックで商品ページに飛びます)

歌詞

歌手:aiko
作詞:AIKO
作曲:AIKO

しかし連絡がないな
ずっと待ってるのも堅苦しくなってきた
いらぬ想像は宇宙をも超えるな
あなたの隣に誰も居ません様に
ただ恋しいだけなのに あなたの背中だけ笑って
見つめついて行きたい それだけなのに

昨日ついた嘘はもう過去になる
残るは後悔とうまくいかない今
あなたを愛した事もさぁ いつかは嘘になるんだ

なんだか心が痛いと全部をダメにした様だ
悲しい不安な気持ちに
茜空が涙を誘う 切れた電球は耳元で振れば
小さな音でさようなら

どこか理解している だったなら面倒臭い事
毎日ため息つくだけに息を吸うなんて

ずっと大切だと思っていたけど
僅かな隙間から生まれた気持ちが
ゆっくり揺れはじめたら
なんだか解らなくなるんだ

最後のキスはきっと二人を引き留めようと
お互いがした冷たいキスだと
目をつぶって潜る夏の水に流してしまおうか
深く深く見えなくなるまで

なんだか心が痛いと全部をダメにした様だ
悲しい不安な気持ちに
あぁなんて嫌な夢だと笑ってしまえれば
こんな狂おしい想いも知らずに
茜空が涙を誘う 切れた電球は耳元で振れば
小さな音でさようなら

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歌詞の解説

彼の帰りを待ちぼうけている女の子。
一方で彼の気持ちは離れたことを感じている。

“茜空”
茜色に染まる夕焼けの色、
秋の深まりをしみじみと感じさせる空

つまり季節は秋?
それとも夕方だけを言いたいのか。。

以前についてしまった”嘘”によって
関係がこじれて戻ってこない彼。

“切れた電球”は彼の気持ちを比喩しています。
今まで私を見てくれた彼は電球の光が灯って居て温もりがあった。
“嘘”をきっかけに、彼の電球は切れて明かりが消え冷たくなった。
電球は蛍光灯に比べて柔らかい発光が特徴ですよね。

“耳元で振れば小さな音でさようなら”については、
これも電球と彼の気持ちの比喩です。
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電球はこんな構造になっていて、
フィラメントが発熱して光を発するわけですが、
フィラメントが切れれば発光しなくなります。
切れたフィラメントの破片は電球の中に落ちるので、
振るとカラカラ小さな音がするんです。

彼が戻って来ないことはなんとなくわかっているのに
毎日ため息をつく自分が嫌になる。

“僅かな隙間から生まれた気持ち”は
自分にもう一人気になる存在ができてしまった事を
意味しているのでしょうか?

最後のキスは、キスをしてみたものの
お互いに温度の無いものとなっていて
目を瞑って潜る夏の深い深い水=海に流し去ってしまいたい。

つまりどういう歌?

彼氏と付き合っている女性が、
嘘によって関係が拗れた。

戻って来ない彼に対して
もう私との関係も終わったんだと感じつつ
ため息をつきながらも待っていた。

彼が戻って来ない間に
もう一人の気になる人ができた。

そんな中彼氏は戻ってきたが
キスをしても温度はなくなっていた。

この恋は捨て去ってしまいたい。

って感じでしょうか?

茜空が秋の深まりというニュアンスなのであれば、
期間は夏から秋に掛けてってことになります。

「昨日付いた嘘」
「僅かな隙間から生まれた気持ち」
の解釈が難しいですね。

完全に個人としての歌詞のとらえ方なので、
相違点はあると思いますし、
歌詞の意味は本人しかわからないでしょうねw

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