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東日本大震災から5年目。当時のエピソードと、想い。

   

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運転中に、急にタイヤがパンクしたかと思いきや、前方のトラックはシーソーのようにギッコンバッタンしている。「なにあれ倒れるw」 外灯はこれでもかと大きくしなって斜めにずれ、前方で停止した車は橋が崩れると思ってそろ~っとバックして避難してきた。

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大パニックから、もう5年目

早い。時間の経過が、すごく早い。正直言って、もう5年も経つだなんて信じられない。東京オリンピックも目の前ですねw

当時は被害がすごかった。幸いにも身内の命はさらわれず、ちょっと不便な生活をしただけで済んだ(家の階段が横方向にずれた)。

停電のせいでろくな生活が遅れず、活字アレルギーな僕は暇すぎて、455ページもあるハリー・ポッターの第1巻を全て読み切るっていうw そして日没と共に就寝。ありえないほど健康的で原始的な生活サイクルでしたw

進め!

過去の失敗、失われた命を、無駄にしてはいけない。そこから得られるのは学び。もちろん追悼の黙祷は必要だと思う。

時間の捉え方は365日が1年で、1年が何度も重なっていくという考えだが、時系列で言えば経過しかない。1年、2年、が過ぎていくが、それは周回しているのではなくて経過している。

誤ちからは学びを得るべきであって、とらわれるのはもったいない。今ここに生きる僕らは今を、ただ今やれることだけを積み重ねれば、成長し成功できる。日々小さな目標をもって、コツコツ前に進めばいつのまにか以前の自分とは比にならないほど成長した”今の自分”が、そこには居る。

沢山の笑顔、会話、安らぎを失った人も居るだろう。生き残ったのは悪ではない。みんなのパワーはあなたに詰まっている。今を精一杯楽しく生きるあなたの姿を見ればみんなきっと、安心してくれる。

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命を救った腕時計

登山の最中に、足を踏み外し転落した登山家が居た。仲間は「助からないだろう」と勘ぐってベースキャンプを引き払った。これは登山家であればよくある話。

かの有名なエベレストでは、標高8000mにデスゾーンが存在する。-27℃、320km/hの風、酸素は地上の濃度1/3。登山家の10人に1人は命を落とすと言う。

そんな恐ろしい、山で転落した彼は、遥か遠くに見える山麓を目指した。そして彼は腕時計を使った。

20分のタイマーをセットし、「あの岩場までたどり着けば1pt」「たどり着かなければ自分の負け」とゲーム感覚で小さな目標を持ち、ゲームを重ねた。

そしてはるか遠くにあったはずの山麓へ、彼はたどり着いていた。

小さなゴールの積み重ね

遠くのゴールを見つめて走ると気が滅入る。遠すぎるから。一日一歩でも前に進むことができれば、自ずとゴールへは到達する。今できることちょっとずつ重ねて、前進しましょう。

歩いても走っても、ハイハイだろうがチャリ使っても、ほふく前進でも、ケンケンパでもとりあえず前に進めれば良い。疲れたら休憩して、コケて怪我したら治療すれば良い。向かい風に戻されるなら違う道を通るのもありだし、お金を使って飛行機を使うのだってあり。

前に進むことを諦めてしまうのだけが、とてもとても、もったいない。人間に与えられた時間は限られている。

同じ”時間”を過ごすなら、苦しいよりも楽しい時間を。そして成長できる時間を、たくさん過ごしましょ?

自分のピークはいつも、”今”でありたいですね。

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